主な特長

高精度

Inframatic 9500 は最新の電子系を用いてデザインされ、最高精度の光学系を搭載することでデータの品質を最高状態に高めています。最先端の統計解析技術との組み合わせにより、抜群の高精度を実現しました。安定したスキャニンググレーティングシステムと信頼性の高い検量線が常に正確な測定結果を実現しています。

信頼性

インフラマティック 9500の主な構成部品における堅牢性の高いシールドモジュール構造は長期的な信頼性に直結し、ほとんどメンテナンスの必要がない運用を実現しています。

迅速性

シンプルなサンプルハンドリングと測定時間の短さでインフラマティック 9500は全粒穀物の透過型NIR分析装置市場で最速のモデルとなりました。

NIR ネットワーク管理

穀物の格付けを行う場合、ほぼリアルタイムで検量線と機器のパフォーマンスを管理していくことが非常に大切です。イーサネットを使い、ネットワークの管理は機器の設置場所に関わらず24時間いつでもアクセスが可能になります。世界では数多くのインフラマティックがネットワーク運用されています。

移植性

光学系のカバーは金属製で、すべての機器がユニット間の互換性を保っています。検量線はすべてのインフラマティック 9500において移植可能で、同じサンプルであれば同じ結果を得ることが出来ます。波長の校正はNISTリファレンスを用いて行われ、スタンダードの測定によって完全なトレーサビリティを提供しています。

使いやすさ

大きなカラーのタッチスクリーンと直感的に使えるメニューで測定も、結果の確認も(離れた場所からも)簡単に行えるようになっています。ユーザーインターフェースは迅速に測定が行われ、さらに安心して測定して頂けるようにデザインされています。オペレーターは作物を選択し、サンプルを入れるだけで測定できます。複雑な操作や設定変更は必要ありません。