DA 7250 NIR アナライザーの主な特長

DA 7250はより迅速で正確な結果をこれまで以上に簡単に提供いたします

測定時間6秒

DA 7250アナライザーの分析時間はわずか6秒です。手早く測定できる上に測定間のクリーニングも簡単にできるので、一般的なNIR測定器の4~5倍の速度で測定が行えます。

サンプルの粉砕や均一化は最低限

サンプルを回転させながら大きなスポットで測定を行うため、一般的なNIR測定機よりも代表制の高いスキャンが収集できます。サンプルの均一性が高くない場合でもほどんどの場合、粉砕せずにそのまま測定できます。

ラボ用としてもアットライン用としても

DA 7250は過酷な環境での使用を想定して設計されています。

  • IP65規格の防塵防水構造
  • 光学系に可動部のないダイオードアレイ技術を採用し、振動の影響を受けません
  • 分光部は温度安定化されており、5~40℃の環境で安定した結果を提供します

スタンドアロン

DA 7250はスタンドアロンタイプで、PCとの接続は必要ありません。外部PCは通信トラブルを起こすことが多い上に、埃などの影響で使用環境が限られてしまいますが、DA 7250はその心配はありません。

工場標準化

すべてのユニットは工場出荷時に波長スケールと吸光度スケールについてユニット間での同調を可能にするため高度なプロセスを経て標準化されています。

自動のセルフテスト

DA 7250 は機器が適切に動作していることを確認するために自動でいくつかのセルフテストと自己診断を実行します。波長スケールは7波長を正確に発する内蔵のキセノンランプ を用いて確認し、吸光度スケールについてはテフロンコートされたセラミック基準板を用いて確認します。DA 7250は動作が速いためセルフテストはそれぞれの測定の前に実行されます。この仕組みによってDA 7250はその他のNIR分析装置よりも安定してお使い頂けます。

使いやすさ

シンプルなサンプルハンドリングと直感的なユーザーインターフェースによってどなたでも自信を持って操作して頂くことができ、正確な結果が得られます。DA 7250の簡単な操作について詳細はこちらから文書、写真、動画などをご覧いただけます

大きなタッチスクリーン

大きな画面で離れた場所からでもはっきりと結果をご覧いただけます。タッチスクリーンはDA 7250をより使いやすくしています。スクリーンは耐久性に優れ、プロセス環境での使用に耐えられるデザインとなっています。

機能豊富なソフトウェア

ユーザーインターフェースはシンプルで直観的であると同時に、レポート作成や結果表示のオプション、他のアプリとの同期など多くの便利な機能を備えています。

プラグ&プレイのディバイス

DA 7250はUSBメモリーやバーコードスキャナー、プリンターなどウィンドウズ対応のデバイスをサポートしています。特殊なディバイスをご準備頂く必要はありません。一般的なディバイスをプラグインでお使い頂けます。

データへのアクセス

測定の結果は機器の設置場所とは離れたところで必要な場合がしばしばあります。DA 7250 は多様なフォーマットでのエクスポートが可能で、別のソフトウェアに対応するよう自動的に変換を行うように構成することも出来ます。

Webレポーティング

オプションのWebレポーティング機能を使用することでブラウザを介して複数の機器にどこからでもアクセスすることが可能になります。この機能の活用法は多様です。発注担当者は入荷した原料のレポートを参照することが出来ますし、製造担当者はプロセスのキーパラメーターを追跡することが出来ます。ラボマネージャにとってはNIR装置のパフォーマンスを手分析値の比較をモニターすることも可能です。レポートのテンプレートも複数用意されており、結果は表としてもグラフとしても表示が可能です。

オンラインタイプと共通のプラットフォーム

ダイオードアレイはベンチトップタイプとプロセス分析の両方に適した唯一のNIR技術です。ペルテン社のオンライン、インラインNIR分析装置はDA 7250と同じプラットフォームを使用しており、シームレスな検量線の移植が可能です。

ISO 12099 準拠

DA 7250 はNIRキャリブレーション開発と検証に関するISO規格12099に記載されている手順をサポートしており、規格に完全に準拠しています。